兵庫・姫路の就労ビザ・特定技能ビザ代行なら

Concept

「一つ一つの未来を、確実に。大手にはできない、依頼者に寄り添う国際法務。」

複雑な外国人雇用や入管法務において、スピードや効率だけを追い求める時代は終わりました。当事務所はあえて大規模事務所のような流れ作業を選びません。

一人事務所だからこそ、一件一件の依頼に時間をかけ、経営者様や外国人材が抱える固有の課題を深く理解し、解決まで責任をもって伴走します。正確な業務と丁寧なコミュニケーションで、貴社の国際的な挑戦を磐石なものにします。

「技術・人文知識・国際業務」ビザ申請代行

特定技能分野関連申請取次代行

各種在留資格の変更・更新・永住許可申請代行

外国人雇用・採用支援コンサルティング

入管法コンプライアンス体制構築支援

外国人雇用コンプライアンス顧問サービス

永続的な外国人雇用リスクマネジメント

入管庁からの実地調査・監査対応支援

オーバーステイ・在留資格取消しリスク対応

国際法務に関するお困りごとには、お電話またはメールを頂戴したのち、すぐに申請資料の準備に着手し、迅速に対応いたします。

人事担当者様や外国人申請予定者様へ直接お伺いし、詳細かつ丁寧なヒアリングを実施。高度な専門知識に基づいた正確な審査で、申請の確実性を高めます

在留許可取得後も、国際法務に関する手続きや届出に漏れがないよう、1～2ヵ月に一度を目安にお伺いして徹底的にフォローアップいたします。

Q1. 契約後に不許可になった場合、費用はどうなりますか？

A. 当事務所は、お客様の費用リスクを最小化するため、成果連動型の報酬体系を採用しています。万が一、不許可となった場合、着手金を除く成功報酬は一切いただきません。申請準備にかかるプロの作業費は保証させていただきますが、お客様は大きな費用リスクを負わずに再チャレンジが可能です。

Q2. 採用後の外国人スタッフのトラブルや離職時もサポートしてもらえますか？

A. はい、可能です。特定技能の雇用では、入管への届出や支援義務が雇用後も継続します。当事務所では、月額の顧問契約を通じて、四半期ごとの報告義務代行、外国人材の離職・転職時の届出、そして入管法上の在留要件維持に関する日常的な法務相談に対応。継続的なコンプライアンス維持をサポートします。

特定技能「介護」から「介護ビザ」への移行：長期雇用実現の要件と手順2025年12月15日
介護分野における人手不足が深刻化する中、即戦力となる特定技能外国人の活躍は、事業所の持続可能性に不可欠です。特定技能「介護」の在留期間には通算で上限5年という制限がありますが、この期間中にキャリアアップを図り、在留期間 […]
【就労ビザ共通】許可・不許可を分ける二大審査基準と企業の義務2025年12月13日
日本の在留資格（ビザ）の中でも、「技術・人文知識・国際業務」「特定技能」「経営・管理」といった就労系の在留資格には、個別要件とは別に、全ての申請者に共通して求められる普遍的な審査基準と、企業（受入れ機関）が負う法的義務が […]
【試験免除】技能実習から特定技能への移行戦略と企業マニュアル2025年12月13日
外国人材採用において、すでに日本国内で「技能実習」の在留資格を持つ人材を「特定技能」へ移行させるルートは、企業にとって最も確実性が高く、効率的な採用戦略の一つです。特に、本来必要とされる技能試験や日本語試験が免除される […]